昨日、プフランツェンにコーヒー豆を電話でオーダーした。いつものように豆の名前を3種類告げると「ちょっとお待ちください…あのう…」なんと1種類が、在庫切れだという。正にその1種類が、カノムパンのオリジナルブレンドのベースなのだ。
さて困った。プフランツェンで扱う豆でこれに近い物を選びコーヒーならぬ、お茶を濁そうにも、実は残りの2種類のうちのひとつがその一番近かい豆だったりするのだよ、とほほ。
仕方がない。2種類を調節して何とか似た味をつくるしかないかな…。2時間程たった後プフランツェンから電話が入った。今日入荷するという。
パンの発送を終えてから豆を取りに行き、なぜ急に入ったのかと尋ねたら、いつもの問屋からは入りそうも無かったので別の問屋から入れました、という。まあ問屋が変わっても別に構わんさ。問屋がコーヒーの木を育てている訳ではない。収穫時期が違うとか、違う船でやって来たくらいの物だろうと、ありがたく受け取った。
見た目にたいした違いはないようなので、ハンドピックもそこそこに、いつものように3種類を組み合わせてドリップしてみた。温度を変えたり(2℃ずつ下げたり)、微妙に配合を変えてみたり(3粒増やすor減らす)と何度も試す。よくよく考えてみれば、豆は自然の物だから毎回味違うもんな。と何度も調整。
そんなカノムパンのコーヒーは、オリジナルブレンドをネルドリップで丁寧に入れるリッチな味と香りのコーヒーです。